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道を歩いていると何これ？
造花？、着色？葉っぱがあまりにもあざやかだけど
近くに担当なのか県職員、これは本物です。
ホウオウボクと言いますと説明。
こういう木もあったんだ。
先日テレビで奨学金破産が取り上げられていた。借りた学費が払えず自己破産する若者。
その返済は親へ、親も払えない。
私は数十年前地方の国立大を卒業したけど、
授業料年間三万六千円、その程度のお金いつも自分の財布から払っていた。返済業務のない給付奨学金もあり、お金のない友達は月四万円給付を受け、学校卒業し社会人になって行った。
現在まで、某政党はこれらの制度を代え、授業料は年間４０万円、給付廃止し貸与奨学金へ変更。
全体的に福祉は後退して行っている。
日本は世界から見ても悪いらしい。
こういったこと国民は変えられのである。
それを決める議員は国民が選ぶのであるから。近いうちに国政選挙があります。
選挙はちゃんと投票しましょう。
期日前投票が出来るようになってほぼ毎回
投票している。理由が買い物でもOkなので
助かる。
欧米の若者は、投票で棄権したりしないそうだ。みんな政治に関心を持っていて、日本の棄権の多さに、自分達の将来に関わるのに何故棄権するのだろうと思うそうだ。
どうでもいいはよくない。ちゃんと政策など調べて投票しましょう。